『お金の賢い使い方』モノの価値は中古市場で全てが決まるというハナシ
皆さん、こんにちは!ゆいです!!
皆さんモノの価値ってどうやって決めていますか?モノの価値とは。『高い・安い』この2つに絞られますね。
新品価格にも高い・安いは付き物ですが、あくまでそれはモノの本当の価値ではありません。なぜなら売る側(作っている側)が勝手に決めている値段に過ぎないからです。材料費、人件費を計算した上で売る側の人間が決めている価値に過ぎません。
本当の価値は『中古市場』で決まる!というお話をしていきます。
中古市場で値落ちしないものこそ『高いモノ』
冒頭で何度も言っている通りですが、新品価格よりも中古市場における値段がモノの本当の価値を見出してくれます。
中古市場を調べる場所
他にも上げればキリがありませんが今は沢山のネットオークションだったりフリマアプリが溢れかえっていて、自宅で簡単に中古相場を把握出来ちゃう時代ですね!!
中古になっても値段が下がらない方がそのモノの価値は高いですよね?例えば定価10万円と6万円の時計があったとしましょう!定価10万円の時計は中古相場で3万円の価値が付いている。定価6万円の時計は中古相場にて5万円の価値が付いている。これは日常的によくある事です。中古品でも全く値段が下がらないものは多いです。
これを比べたらどちらが高いモノですか?というお話ですよね!!断然定価6万円の時計の方が高いと言えるでしょう!!
値落ちするものは買わないに尽きる
値段が下がるモノというのは買わないに越した事はありません。値段が下がるモノには様々な理由がありますが、中古品はあまり使わないモノ以外は値落ち幅の大きさものは買わない方が利口ですよね!!
値落ち=低評価にもなる
値段が下がるという事はどういうことか?少し考えれば分かると思います!!評価の低いモノは中古市場に出回った際大きな減額を食らう羽目になりがちです。もちろん評価は人それぞれですが、少数派の低評価では到底値段の減額に大きな影響を与える事はありません。
車が良い例
身近な大きな買い物の中で例を挙げると『車』がとても当てはまると思います。車って家の次に大きな買い物とも言われたりしていますよね?しかし、家とは違い一生乗り続けるわけではない。理由は人それぞれ飽きちゃったとか、年数が経ってきたから乗り換えとか様々です。しかし、大抵の人は手放す時が来ますよね?
この時に値段の付くもの付かないものそれぞれです。最後まで自分で乗り潰すのであれば構いませんが、まだ乗れる!つまり売りたい時に値段が付かないと次の車の購入に大きな影響を与えてしまいますよね?その辺も考えて買い物が出来ると上手にお金は回せますよね!!
こちらのサービスではスマホ1つで簡単に自分の車の値段を知れちゃう優れものです!今あなたの車が一体どのくらい価値があるのか?調べてみてはいかがでしょうか!
まとめ
買い物をする際は、使い勝手や自分の欲しいものを買うに越した事はないかもしれませんが、中古市場というものを一度覗いてみてはいかがでしょう?お金の使い方が上手になると思いますよ!!それでは!
『就活』中小企業を選択する上で失敗しない為の2つの選定ポイント
皆さんこんにちは!ゆいです!
この時期になると、多くの大学生さん達が就職活動の真っ只中な時期ですよね!早い子達であればすでに決まっている子も多いかもしれませんが、まだまだ就職活動シーズンです!また、もう少し時期が経てば来年度卒業の子達も就職活動に向けて少しずつ動き出すことでしょう!!
- 大手を希望する人
- 中小企業を希望する人
この2つに別れると思いますが、私は中小企業を選択した人間です。そこでこの記事では中小企業を希望し就職活動をする人達に向けて失敗しない会社選びの3つの選定ポイントについてお話していきます。
大手企業に比べると中小企業はネット上に口コミなどは広がり難く、内部事情が入手困難なため、職場選定に失敗した、、という声をよく耳にします。
私の就職後、実際に働き始めてからの様子の記事もこちらに合わせてリンクしておきますね!!
インターンシップは行くべきか?
大学3年生の夏と冬に多くの企業が行う『インターンシップ』ですが、これって行ったほうがいいのか行かなくてもいいのか?そんな悩みを抱える人も多いと思います。実際に私の大学の後輩達からもその辺りの事についての質問がよく来ます!
結論は、その時期に既に行きたい会社『第1志望』があるのであればインターンシップに参加する価値は充分に考えられます。企業によってはインターンシップの参加・不参加により内定に影響を与える場合があるためです。仮にAさん・Bさんのどちらか1人で内定を迷っていた時なんかはインターンシップに参加・不参加が大きな鍵を握る事でしょう!!
私はインターンシップは不参加
あくまで私自身の話ですが、私は就職活動中インターンシップは1回も出席はしていません。就職活動中3社の面接を受けて有難い事に3社とも内定を頂きました。
私がインターンシップに行かなかった理由
- 期間が長かった
- 企業側だって猫を被る
- インターンシップから得るものは少ないと感じた
インターンシップは会社によって期間は様々で1日のところもあれば2週間の所もあります。私が受けようとしていてた企業は2週間だったためインターンシップの参加は考えませんでした。またインターンシップに参加して会社内の雰囲気や仕事雰囲気を見に行ったとしても、会社側だって猫を被るケースが多いです。私の周りの友人の話を聞いていてもインターンシップと就職後の雰囲気は全く違うという方が多いです。またインターンシップの参加は必要だったという方も少なかったですね!!
中小企業の2つの選定ポイント
働いている人に話を聞く
これはかなり運もありますが、友人や先輩などを訪ねて、自分の行きたい会社で実際に働いている方も見つけて直接話を聞く事が中小企業を選ぶ上で失敗しない選定方法になると思います。ホームページ上や会社説明会などで行われる『先輩社員の声』みたいな発言にはあまり信用度は無いと思います。会社側も少しでもよく見せようと、メリットや良い所メインの話に過ぎません。
どんなものにもメリット・デメリットはつきもので完璧な会社なんてなかなか存在はしません。しかし、会社のよくない面もしっかり把握した上で就職するのとそうでない場合は就職後に大きな影響を与える事でしょう!!
就業時刻に会社を訪れる
会社のホームページや会社説明会で教えてくれる『残業時間』って正直なにも当てにならない事がほとんどです。人や部署によっても残業時間は異なりますし、会社側としても曖昧な答えしか出してきません。
より正確に会社内の残業状況を把握する上で、気になっている会社の就業時刻に合わせて会社付近を訪れ、従業員の動きを確認する事で会社内の残業状況をより正確に知る事が可能です。もちろん1日だけ見に行ってもあまり意味がない為、何回か足を運び手間がかかる調査ですが、残業時間を気にする方であればこの調査は必須かと思います!
まとめ
就職によって卒業後の生活は大きく変化します。そのため『失敗したくない』と考える方が多いです。インターンシップや会社説明会、ホームページなど会社側が用意している情報だけで会社を判断するのではなく、自ら会社内を調べる行為も失敗しない企業選びをする上では欠かせないと思います。
少し面倒ではありますが、自分の目と耳でよりリアルな会社事情を把握する事が中小企業を選択する上で失敗しない選定が可能になると思います。
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あなたは大丈夫?別れやすいカップル『4つの特徴』
皆さんこんにちは!ゆいです!
『出会いがあれば別れがある』なんて言葉がありますが、友情に比べて愛情には大きく関係している言葉の1つだと思います。
あまり友情には別れという言葉はそれほど多く使われない。仮に使われる場合には『進学や就職』などの理由によって離れた場所での生活がスタートする時によく使われる言葉ですよね!!
しかし、愛情すなわち『恋愛』においては別れという言葉が常に隣り合わせと言っても過言ではないかもしれません。そこでこの記事では『別れやすいカップル』5つの特徴についてお話していきます。
別れやすいカップル『4つの特徴』
異性の友人が多い
一番別れやすいカップルの特徴として挙げられるのが『異性の友人が多い』人達になります。これって物凄く難しい問題で、『異性の親友はアリかナシか』みたいな問題もありますよね!!考え方は人それぞれですが、異性の友人が多いカップルはトラブルの原因を抱えながらの恋愛になります。自分からしたら大したことではないような内容からも、相手への誤解を招いてしまったりと、何かとトラブルを呼んでしまいます。
しかし、今の彼氏・彼女と付き合う前からの友達だし『しょうがないじゃん!』で片付けようとする人達が多いですよね!これがまたトラブルの原因に繋がってしまいます。そのため、あらかじめお互いの中でルールを決めておくと良いと思います。
- 異性と2人っきりはダメ
- どこで何をするのかを事前に連絡
- 自分からは連絡しない
- 『彼氏・彼女』が居ることを伝える
などなど挙げればキリもありませんし、私が決める事でもないのでこの辺にしておきます。笑
お互いに『嫉妬』はしない
『嫉妬』って度合いによってはウザがられたり、迷惑がられる場合もありますが、適度な嫉妬を男性・女性どちらかでもする事でカップルは成立し合っていると思います。
お互いに全く『嫉妬心』がない場合、お互いが何をしていても許せてしまい、カップルである必要が無い...なんて事にもなりかねません。お互いの行動全てに口出しをする必要はありませんが、たまには疑わしき行動には口を挟む事も大切だと思います。
お互いに寂しがり屋ではない
お互いが全く寂しがり屋ではないというカップルも長続きしない傾向に値するカップルの特徴の1つです。男性・女性のどちらか1人でも『寂しがり屋』という事でお互いの時間を共有し合えるキッカケにも繋がります。
しかし、お互いに寂しがり屋の場合にも問題があり、一緒にいる時間が長過ぎて『1人の時間』が全く作らず、知らぬ間にストレスを抱え込むようになり、いつしかそのストレスが爆発してしまい破局してしまうケースもあります。
2人の時間も大切ですが、それ以上に『1人の時間の大切さ』を頭の片隅に置いておくことを忘れずに!!
お酒・ギャンブルが大好き
これは人それぞれ度合いによってもどのような悪影響を与えるか?というのは大きく変化していくものの、極度の『お酒・ギャンブル好き』というのは長続きしないカップルの特徴に値します。お酒は嗜む程度であればなんの問題もないかもしれませんが、飲み過ぎにはトラブルの原因を生みかねません。ギャンブルも度合いによって違いますが、どちらにも当てはまる事は『依存する』という事になります。依存というともう一つ『タバコ』がありますが、お酒・ギャンブルに当てはまり、タバコに当てはまらない事があります。それは『時間を取るか取らないか』。タバコは大した時間を要さないのに対して、お酒とギャンブルはお金プラス『時間』を要する場合がほとんどです。
そのため、お互いの時間が削れていく一方で2人の関係に大きな亀裂が入る!なんて事はよくある事です。
まとめ
いかがでしたか?ここに当てはまるからと言って恋愛が長続きしない!というわけではありませんが、別れてしまう原因を作ってしまうリスクのある事だという事は頭の片隅に置いておきましょう!自分が平気だと思っていても、案外気が付かないだけで相手は我慢している事もよくある事ですからね。
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自分の弱みを見せる事が出来る人は周りから強く、逞しく見える
皆さん、こんにちは!ゆいです!
皆さんは、周りの人たちに自分の『弱み』をさらけ出したことはありますか??もしそのような場面に直面したことのある方は、その時どのように感じましてか?人が周りに弱みをさらけ出す時って少なからず、良い気分ではありませんよね?
それは、自分の『弱み』=自分の『弱点』
誰だって弱点を人に知られてうれしいものではありませんし、むしろ隠したいと思うのが一般的だと思います。そのため『自分の弱みを見せる事が出来る人は周りから強く、逞しく見える』のです。
自分からの見え方
自分からすると弱みを見せる事は弱点をさらけ出しているというこですよね。それってつまりネガティブに見えてしまうと感じる人が多いのです。そのため多くの人間は自分の弱点を隠したがる生き物です。
これを読んでくれているあなたも自分の身に同じようなことを考えたことがきっとありますよね??
相手からの見え方
自分の弱みを見せる事が出来る人は当人以外の周りから見ると強く、逞しく見えるものです。
- 冷静に自分自信を理解出来ている人
- 弱みを受け止めている人
- 色々な事に挑戦していて凄い人
- 心の余裕だったり大きい人に見える
- 自分だったら弱みをさらけ出す事は出来ないかも
人という生き物は、多くの人が苦手としていたり、自分の苦手をモノともせずにこなす人に対して『尊敬・魅力』などを感じるものです。そのため、自分からすると『ネガティブ』に感じることでも相手からの見え方は変わってきます!!
人としての魅力を相手に与えることが出来るという事は『恋愛』においても大きなプラス点になる事が多く、『モテる』ための秘訣にもなります。
自分を理解している証
自分以外の人たちからの見え方というのも大切かもしれませんが、ほかにも大切なことはありますよね!!自分の弱点からは目をそらし自分の弱点を認めないという方も多いですが、それは自分を理解していないということにもつながります。
自分をしっかり理解できていないということは、自分の能力や腕を見極めて判断する必要がある場面などにおいて『誤った判断』を下してしまう恐れがあるということです。そのため自分の弱みをほかの人にさらけ出してでも自分を理解することも必要です。
まとめ
自分の弱みを見せるということは『マイナスなイメージ』が強いかもしれませんがそれは大きな間違いであり、むしろ『プラスに働く』場面も多いです。世の中にあることって周りの人が嫌がることを率先して行うことができたり『チャレンジ』できるひとの魅力であったり行うことって物凄く価値のあることだと思いますよ!!
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10代のアレが将来の恋愛や結婚の成功に大きく関わっている
皆さん、こんにちは!ゆいです!
恋愛が上手くいく人、色んな人と付き合ってみるもののなかなか上手くいかない人がいると思います。ではこのような人との間にはどのような違いがあると思いますか??
実は恋愛が上手くいく人と上手くいかない人との大きな差は『10代の友人関係』にある事がとある大学の研究で明らかになっているようです。
結論を先に話しておくと、10代の友人関係が多かったり、人間関係が充実している人の方が大人になってからの恋愛が上手くいく傾向が強いようです!
人の性格は『遺伝&人間関係』で決まる
恋愛においてとても重要な『性格』って大概の場合は『遺伝と人間関係』によって決まってくるのです。幼少期から10代にかけて関わってきた人間関係がどのようなものだったのか?という点で人の性格に大きく影響を与え、その後大人になってからの恋愛にも大きな影響を与えるようです。
もちろん人間関係が多ければ(友達が多い)良い!という事ではありません。どのような人とどのように関わってきたか?という事が一番大切な点になっています。人との関わり方やコミニュケーションの取り方というのは10代のうちにある程度決まるようです。10代と一括りにしても分かりにくい為、『12歳→19歳』の順番にお話を進めさせていただきますね!!
恋愛が上手くいく人の人間関係
12〜14歳
小学生の頃は友達関係が多かったり、友人関係が上手く行っている人達が大人になってからの恋愛にいい傾向を持っているようです。良い友人関係というのを分かりやすく説明すると、自分の意見や考え方を明確に相手に伝える事が出来たり、またそれによって相手を傷付けたり、相手に気を配り過ぎずに行える力というのが身に付いていたかどうか?というのが小学生の頃に決まってくるようです。
ここでしっかり身に付けられた『自分の意見をしっかり相手に伝える力』。すなわち『自己表現力』が高いという事は後に恋愛の場面でも自分の意見や考え方を溜め込まず、相手に伝える事が出来るので面倒なトラブルを避ける事にも繋がります。
恋愛ってなかなか相手に対して思っている事が上手く伝えられず苦労する...なんて事もよくありますからね。
15〜16歳
15〜16歳では先程とは違い、良い友人関係も大切な反面、色んなジャンルの人との付き合いがあったかどうか?という事が将来の恋愛において上手く行くかどうかに影響してくるようです!!
例えば、同じクラスの友人だけと関係性を築く!とか同じ部活、趣味の友人との関係など決まったジャンルの人との関係性だけにとどまらず、別のクラスや別の部活、時には友人の友人などといった幅にとらわれない友人関係の幅を広げていた人達が大人になってからの恋愛の成功に大きく影響を与えているようです。
10代のうちに色々な人と関わる事によって、多くの人種を理解する事に繋がる事が考えられます。
16〜19歳
10代の後半では『親友』が居たかどうか?というのが将来の恋愛の成功に影響している!という事が分かっているようです。恋愛においても親友においても『ひとりのパートナー』である事にはなんら変わりはありませんよね??
そのため、恋愛以外での大切なパートナーが居たかどうかという事においても将来の恋愛においてとても重要な存在であり、経験に繋がるようです!
まとめ
いかがでしたか??これを読んでくれている10代の方はこれからの友人関係に意識を向けてみてはいかがでしょうか?またすでに20代へと突入されている方でもこれから意識を向ける事で変われる事も多いはずです。
普段の人間関係によって恋愛にも大きな影響を与えるという事を頭に入れておきましょう!それでは!
男性の笑顔はモテ度を下げてしまう?理想よりも本能が勝つ!
皆さん、こんにちは!ゆいです!
優しい男性が好き!!そんなことを口にする女性は少なくありません。しかし、口で言う半面で手に入れたい(魅力がある)と思う男性のタイプは大きな違いがあります。自分の周りの女性を頭に浮かべるとわかりますよね??
一般的に優しいという言葉を耳にして、思い浮かべることは『笑顔』ではないでしょうか?しかし男性の笑顔を見ると『優しそう』に見える反面、『頼りが無さそう』に見えてしまいます。もちろん笑顔を見せなければいい!というわけではありません。
では一体なぜ、『男性の笑顔はモテ度を下げてしまうのか?』という内容についてお話していきます。
理想と本能は違う
自分の中の理想を語っていても、異性を目の前にすると理想より『本能』がかってしまうものなのです。いくら理想の男性は?と聞かれた時に『優しい男性が好きです。』なんて事を言っていてもいざ目の前に『イケメンや頼りのある人』が現れた時に好意を抱いてしまう。そんな事は珍しくありません。コレが理想と本能は違うというお話です。
女性の本能を考える
- 男性=カッコイイ
- 男性=頼り甲斐のある人
- 男性=一家の大黒柱
その他にも上げればキリはありませんが、簡単に言うならば『男性』に対するイメージです。これが女性の中に眠る本能の部分になります。
このように女性は男性に頼りたい・男性に守ってもらいたいという本能がありますよね?
笑顔がモテ度を下げる理由
これは至って簡単なお話で、先程からもお話している通り、理想<本能という点にあります。理想は『優しい人が好き』という方でも本能が働いてしまった場合、恋愛に発展しないケースが多いです。笑顔が絶えない人を見れば大概の人は『優しそう』そんなイメージを受けますよね!!
その反面、いつもニコニコしている人に『頼り甲斐』はあるのか?というのがこの記事の内容になります。もちろんいつも笑顔の人にだって頼り甲斐のある人は大勢いらっしゃいます。しかし、第1印象からはそのようなイメージを持たれる事は無いということです。
そんな第1印象の問題から、初対面の女性と接するような機会では余計にモテ度を下げてしまう!という研究結果も有名大学からの論文になっていたりします。
モテ度を上げる方法
ここまで、男性の笑顔がモテ度を下げてしまう...そんなお話をしてきましたが、最後に『モテ度を上げる方法』について少し触れておきます!!
手取り早くモテ度を上げる方法として有力な事はアイコンタクトを取る!という事です。相手とアイコンタクトを取る事によって相手からの『愛情や好感度』が上がるという研究結果が出ているようです。
アイコンタクトがモテ度を上げる理由として、人間はあまり目と目が合う時間がかなり少ない生き物という点にあります。日常会話の中ですら相手と会話している最中に目が合う時間というのはかなり少ないものです。つまり、人は目と目が合う事に慣れていないため、本能的に意識を向けられるという事が分かっているようです。目と目が合う時間が長いほど『守ってくれそう・尽くしてくれそう』そのような本能が働くようで、相手に対する印象が上がるそうです!
相手が自分に対して全く好意が無かったり、生理的に無理...そんな風に思われてしまっている場合は自分から目を合わせてアイコンタクトを取ろうとしても相手が目を逸らす為、長い時間目を合わす事が出来ている時点でチャンスかもしれません!!
まとめ
いかがでしたか?ここでお話してきた『男性の笑顔がモテ度を下げてしまう!』という内容は主に初対面や関わりの少ない人通しに対するお話になります。
初めて会う合コンやマッチングアプリを通して出会った人、またはたまにしか合わない仕事関係の人など普段コミニュケーションを取る事が少ない方なんかに当てはまる内容になります。第1印象というのは今後の相手との関係性に大きな影響を与えます。
モテ度を少しでも上げる為には、笑顔を少し減らす事も大切かもしれませんね!それでは!!
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デキル営業とダメな営業の差をど素人の私が客観視してみた
皆さん、こんにちは!ゆいです!
自分の周り『友人や友達の彼氏』の中には『営業職』をやっている人が凄く多く、仕事がデキル人もいれば出来ない人もいます。コレってなんでかな?何の差なのかな?年齢や学歴に大差は無いのにも関わらず...
そんな疑問から、ど素人の私が客観視して見えてきた『違い』についてお話してみようかな!と思います!当然こちらで書いていく記事の内容はあくまで私の主観であるという事を何卒宜しくお願い致します。
デキル営業とダメな営業の差
まず始めに、出来る出来ないの差って何だろう?というお話ですが、これはいくつかの考察点があります。
- モノが売れる
- 契約が取れる
- 相手の満足度
- 営業の流れ
その他にも数えきれないほど比べる点はあると思いますが、私の考察では簡単にまとめさせていただきます。当然ですが、営業にも色々な種類があり『契約を取る、商品を買ってもらう、サービスを受けてもらう』そのような営業職に分ける事が出来ます。職種によっても違いがあると思いますので、重複にはなりますが、ここからのお話はあくまで私の主観であるという事を宜しくお願い致します。
口より先に行動する行動力の差
営業職ってかなり行動力が必要な職業だと思います。何故なら、接客する相手は決して自分1人が独占して商談を続ける事が出来る訳ではありません。そのため、行動力が無くもたもたしている間にライバルに取られてしまう...そんな事は決して珍しいことでは無く、よくある事だと思います。
これは私自身が去年痛感した出来事で、社会1年目となると、会社にやって来る『生命保険会社』が何社かいましたが、私が保険に加入した会社のキッカケが行動力でもありました。初めて保険の話をされてからその後の書類の準備や値段の提示からほかの会社よりかなりスムーズで運ばれて来たため、今の保険会社での加入に踏み込んだのも1つの理由です。
この行動力って仕事上だけの話ではないんですよね!普段の生活を見ているだけで仕事上においても予想が出来てしまいます。普段から『アレやる・コレやる』なんて口にするばかりでちっとも行動に移せない人って仕事でも同じような事を繰り返してしまうものです。
メリット・デメリットの関係性
この世の全てのモノやサービスには『メリット・デメリット』というモノが存在すると思います。当然人それぞれメリットやデメリットが偏りますが、挙げていけばどちらも健在すると思います。しかし、出来る営業とダメな営業には『メリット・デメリット』の関係性に差があると思います。
ダメな営業は、売りたい!契約を取りたい!という強い意志から一方的に『メリット』の話しかしない傾向にあります。もちろん相手からデメリットの話題が出れば渋々デメリットの話もしますが、決して自らはデメリットの話は持ちかけてきません。その反面で、出来る営業とはデメリットもしっかり理解し承認してもらった上でそれを上回るメリットを口実に商品やサービスの契約を取っていると感じる事が出来ます。
モノ運びの差
営業職の人達からの仕事の話を聞いているととても面白く、デキル営業とダメな職業の差が見えてくるモノがありました。それは営業をしていく中で生まれる『モノ運びの差』になります。
コレはどういう事かと言うと、自分が売りたい商品や提供したいサービスなどの契約を取る過程において、自分の中でお得意な流れがあると言う事です。
つまり、営業をしていく中で、商品が売れたり契約が取れる時にはいつも似たような流れで仕事がこなせているという事です。それはどんな些細な事でも構いません。自分の中で仕事に流れがある事は普段通りの自分を出す事が出来て、あたふたする事なく仕事ができるという点にも多く影響してきます。
相手がいる以上、いつも自分のペースで仕事が出来ない営業だからこそ、いかに自分のペースで仕事を運べるか?というのは営業職の人達にとって大きな問題になっているという事が見えてきますね!!
まとめ
いかがでしたか?決して正解や不正解が出るわけではない『営業職』ですが、周りの話や私が体験してきた事を客観視してみると、多くの共通点が見えてきました。こんな事を書いている私は営業職なんてやった事が無いし、本当の大変さはわかりません。しかし、実体験や仕事の話から営業される側の考え方はイメージする事が可能です。
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