はあちゅう山梨に行ったよ。私が学んだ【3つ】の情報をアウトプット!
皆さんこんにちは。ゆいです🙋♀️
好きなことをやり続ける人生を、すべての人に
『はあちゅうさん』『しゅうへいさん』の講演会に行ってきました。
私が講演会で学んだ事は沢山ありますが【3つ】だけお話をしようと思います。
全ての事に当てはまる内容だと思います。多くの方にこの記事が届きますように。
コンテンツには旬がある
これはコンテンツだけに言えることではなく、すべてのものに言える事だと思いますが...
『コンテンツには旬がある。』
これは凄く大事な事だと学んだ1つ。
コンテンツの旬を見極めれる事が出来るかどうかで、大きな差が生まれるという事です。
例えば、今『YouTube』がノリに乗っていますよね!
今から『YouTube』を始めよう!!そんな人も多いのでは?
しかし、今から始めるという事は無数のライバル達がいるという事。その競争倍率を勝ち上がらなければいけないという事。
つまり、『YouTube』の旬はとうの昔に終わってる。って話です。頑張り次第でどうにでもなると思いますが、4.5年前から『YouTube』を継続している人たちと比べて、競争率に大きな差が生まれている事が一目瞭然ですよね??
4.5年前から継続している人たちの何十倍もの努力や揚力が必要になると考える事が出来る。
つまり、コンテンツの旬を見極めて、みんなより先に新しい事を始める事が大事ですね!
講演会の中で『はあちゅう』さんも仰ってましたが、『新しい事をする事は批判を受ける事だが、その環境に自分が入れるかどうかが大事。』
批判の先に成功はあるみたいですね!
恐怖を恐れず、『先人に立てるかどうか!』という事か...
人生を逆算する
物事を理想のゴールから逆算する事が出来ていない人が多いと聞いて、納得した。
例えば、私なら今こうして『ブログ』を書いている。
決して『ブログ』を書く事がゴールではないんですよね...
こうなりたいからブログを書く。より効率を良くするために、どう工夫するのか?
言われてみて、初めて『自分への取材』を始めた。
『自分への取材』とは?
自分への取材とは自分を正確に知り、目標を見つけるためのもの。
これが出来ていないとゴールのないマラソン状態で、ゴールが見えないから疲れてしまう。結果として継続が困難になってしまう。
これを防ぐ為には『自分への取材』の大切さを学んだ。
『自分への取材』とは決して、自分1人の時間ではなく、他人の思考に触れている時に、自分の思考がわかる。
『この人はこんな事言っているけど、私はこうだと思うな〜。』こんな場面ありませんか?!
まさに他人の思考に触れている時に、自分の思考が見えてきている一面ですよね!
本を読んでいる時やツイッターを見ている時、他人の思考と自分の思考を照らし合せた時に初めて『自分の思考』がわかるんだって。
自分1人でぼーっとしている時には何も浮かばないという事。
はあちゅう『それでいて思考が生まれて、何かがわかるようになるなら、引きこもりは凄い事になってるよね〜。笑』
自分1人でいるだけの時間では『自分への取材』は出来ないという事がよくわかる例え!
継続の為には仮想の『ライバル』を作る
これは、多くの人が悩むポイントでは無いのでしょうか?
どうやって、継続させるモチベーションを作り上げていくかどうかで、物事の継続率は遥かに変わってきますよね?
全ての物事は必ず『継続』が大きなポイントに繋がります。
『はあちゅう』さんが仰っていた仮想のライバルを作る!
・決して、知り合いじゃなくていい
・相手が私を知らなくていい
つまり、勝手にライバル意識を持って物事に取り組む事で、
『あの人に負けたくない』
『あの人より上に行きたい』
『あの人が頑張っているから私も!』
自ら【切磋琢磨】出来る環境を設ける事が可能になる!という事。
はあちゅう『最近、イケハヤさんがYouTubeを始めたから、私も負けじとYouTube始めたんでよー!』
・自分と同じ思考を持った人
・自分と同じものに取り組んでいる人
勝手に『仮想のライバル』を作ってしまいましょう!!!!
ライバルの影響は計り知れませんね!
『切磋琢磨』ステキなコトバだと思いますっ!
最後に
私は初めて、『インフルエンサー』と呼ばれる人に生で会って、生の声で話しを聞けた事が出来ました。
普段、Twitterやブログ、noteなどと言ったネット上での発信でしか聞く事の無い情報を、直接聞く事が出来る機会は滅多にありません。
このような機会を設けて頂いた
『はあちゅう』さん
『しゅうへい』さん
ありがとうございました。
皆さんも身近でこのような機会があるのであれば参加してみてくださいねっ!
それでは!!